檜(ひのき)のウッドデッキ 基礎編

いよいよお庭屋さんにウッドデッキを作ってもらうことになりました!

ウッドデッキと言えば、立ち上がり部分から全て木で組み上げたものを想像しますよね。

私達が希望したものは、立ち上がり部分はブロックで組み上げ、その周りに貼石を貼り、デッキ部分だけ木を貼る仕様にしました。

まだ何もない庭 作る前の状態
檜(ひのき)のウッドデッキ ブロック基礎 立ち上がり部分のブロック組み上げ
檜(ひのき)のウッドデッキ シェードを掛けるアルミ角材とベンチ部分 シェードを取り付けるためのアルミ角材を立てています。シェードは「タカショー」の「シェードネット」です。「タカショー」のアルミ柱もあるのですが、少しでも予算を抑えるため汎用部材のアルミ角材にしてもらいました。

ウッドデッキの向かいに同様のベンチ部分もブロックで組み上げます。
檜(ひのき)のウッドデッキ コンクリート基礎 デッキの中をコンクリートで固めます。

ブロックの周りに貼石を貼っていきます。貼石は「ユニソン」の「アンダルシア」を選びました。
檜(ひのき)のウッドデッキ ベンチ部分の貼石 ベンチ部分の貼石をすべて貼った様子です。貼石は高いのでベンチ部分の裏は貼石は貼らずに化粧ブロックにすることで予算を抑えました。
檜(ひのき)のウッドデッキ デッキ部分の貼石 デッキ部分の貼石をすべて貼った様子です。

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